9月, 2013年

エッセイ「中国千鳥足紀行 その5」

2013-09-20

エッセイ「中国千鳥足紀行 その5」           横田盛幸

 

さて、旧暦大晦日の前日にOさんの実家に到着しました。

お嫁さんのWさんが小さな足踏みをしているので「どうしたの?」と聞くと、答えは簡単、「横田さん、寒いですよ」と。たしかに、Oさんからは、出発前に家の中は外より寒い時がありますと言われた記憶がありました。

 

その日の夕食の料理は本番の大晦日や元旦に劣らず、豪華な料理でした。お皿の数は十皿以上です。Oさんのお父さんは台所から料理を運ぶ役です。日本のように座ってお客様のお相手をするのは、お母さんの作る料理の最後の一皿を運んできてからです。

食卓は普段と同じ台所にある、簡単なテーブルに長いすです。宴席用の丸テーブルは部屋の隅に片付けてあります。日本の中華料理店と同じ回転テーブルでした。

話は変わりますが、食事中に隣近所の子供が入ってくると、一緒に食べるそうです。後日ドウドウちゃんが他の家の開け放たれた玄関から入っていきました。ちょうどお昼ご飯中でしたが、嫌な顔ひとつせず、手招きされました。閑話休題・・。

 

さて、おまちかね。「米酒」の登場です、見た目、日本酒と変わりませんが、少しすっぱい感じでした。これを日本で言うご飯茶碗で飲みます。つまり茶碗酒です。お嫁さんのお父さんと二人でニンニクの茎を肴に米酒をグビリ。これがちょっと辛くて米酒の甘酸っぱさに、大変口当たりがよく、またグビリ。ようやくOさんのお父さんも酔客の席に座り、男三人で中日友好の飲み会がはじまりました。でも肝心のOさんは下戸で飲めません。中国人全てがタバコを吸い白酒を飲むと思うのは間違いです。

さて、中国では食べかすの鳥や魚の骨はテーブルの上にそのまま置くのを皆さんはご存知だと思います。テーブルの上に赤いビニールが掛けてあり、最後に回転テーブルの上の赤いビニールを外して袋のように丸めればテーブルを拭かずに後片付けは終了です。

こうして、5日間の中国の農村での春節が始まりした。・・・でも、寒い。

 

 

友好40周年記念旅行(上海・アモイ・永定土楼の旅)

2013-09-19

     横浜上海友好都市提携40周年記念レセプション参加

              上海・アモイ・永定土楼の旅

主催:横浜日本中国友好協会

協力:上海市人民対外友好協会

旅行企画・実施:日中平和観光(株)横浜支店

 

日 時 2013年11月6日(水)~11月10日(日) 4泊5日

日時 コ ー ス 内 容  宿 泊
  6日(水) 羽田空港9時集合羽田10時20分―ANA-上海虹橋空港12時45分ホテルへ 午後自由行動18時30分より 横浜上海友好都市提携40周年記念レセプション                    上海 泊 オークラガーデンホテル(花園賓館)
  7日  (木) 午前 航空機にて上海からアモイへ。アモイで昼食後、専用車で龍岩へ17時ころ龍岩着               龍岩 泊 ラマダホテル
  8日  (金) ホテル8:30発。専用車で永定へ永定土楼見学14時ころ永定発 17時ころアモイ着      アモイ泊 シェラトンホテル
  9日  (土) ホテル8:30発終日アモイ見学(アモイ大学、胡里山砲台、南普陀寺、コロンス島、寂荘花園、ピアノ博物館など)   アモイ泊 シェラトンホテル
  10日  (日) ホテル8:30発午前中アモイの園博苑見学アモイ空港14時40分-ANA-成田空港19時15分成田空港で解散

 

□費 用  159,000円(燃油サーチャージ、空港税は別途)

一人部屋追加料金 26,000円

□募集人数 28人(最小催行人員10名)

□〆 切  9月30日(月)※但し定員になり次第締切ります

お申込み方法

①  「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、2013年9月30日までに、下記宛へパスポートのコピー(顔写真のあるページ)を添えて郵送、またはファクシミリにてお送りください。

②  お申込みの際、申し込み金20,000円を下記銀行口座へお振り込み、または現金書留にてご送金ください。

(申込金は旅行代金に繰り入れます。残金のお支払は後日、別途にご案内いたします。お振り込みの場合、領収書は銀行振り込みの控えをもって代えさせていただきます。)

お申込み、お問い合わせ先

日中平和観光㈱横浜支店 Tel:045-671-6377 Fax:045-671-6109

〒231-0015 横浜市中区尾上町6-84 京浜ビル1F  Eメール <a href="mailto:yokohama@nicchu see this page.co.jp”>yokohama@nicchu.co.jp

営業時間:9:30~18:00(土日祝祭日休業)

申込金振込先

横浜銀行 本店 普通預金 No.0017927 日中平和観光株式会社

 

ご旅行条件

※  旅行代金に含まれるもの

1、航空運賃  :エコノミークラスの特別団体航空運賃

2、宿泊料金  :上海、龍岩、アモイの宿泊料金

4、中国内交通費:バス等全て

5、食事料金  :日程内の全ての食事費用

6、観光料金  :日程内の全ての観光費用

7、手荷物運搬料金:お一人様23kg×2以内

8、その他   :しおり、ガイドブック等

 

※ 旅行代金に含まれないもの

1、空港施設使用料(2,000円)

2 航空保険料、燃料特別付加運賃(11,600円)

3 中国空港税(1,500円)

4 海外旅行保険料(任意)

5 超過手荷物料金

6 羽田空港までの交通費

7 その他個人的性質の費用

(1~3は、旅行代金の残金と合わせて、ご出発前にお支払いただきます。詳しくは後日ご案内します。)

 

□取り消し料

お申込みの後、お客様のご都合によりお取消しになる場合は、以下の取り消し料を申し受けます。

・ご出発の30日前より3日前までにお取消しになる場合 : 20,000円

・ご出発の2日前より旅行開始までにお取消しになる場合 : 旅行代金の50%

・無連絡不参加、及び旅行開始後にお取消しになる場合  : 旅行代金の100%

上海・アモイ・永定土楼の旅 参加申込書は次をプリントして下さい。

旅行参加申込書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講演「横浜と上海」~民間の立場での都市間交流~

2013-09-10

横浜日本中国友好協会  2013年度 第2回 講演会(勉強会)ご案内  

横浜上海友好都市提携40周年記念講演

   海  一民間の立場での都市間交流

 

講師:日中経済文化交流コンサルタント     日置 正 氏(当協会顧問)

日時:2013年9月28日(土)13:30~15:30

  

場所:かながわ県民センター  304号室(3F)  

   (JR横浜北西口より徒歩3分、西口より徒歩5分 Tel 045-312-1121)

 入場:無料(会員、講座生、協会関係者他)定員:60

申込み&問合せ先:総務 土屋 08010415095、or 山口  09029131613

内容:

(1)友好都市提携とその発展の歴史

1972年国交正常化前後の飛鳥田市長を中心とした横浜の対中国との幕開けの役割、翌1973年の上海市との友好都市提携締結へ。日置氏は1969年横浜市職員、1987年より3年間初代横浜市上海事務所長として勤務。当時の上海の状況と発展の過程を身をもって体験された報告。

(2)都市間交流の現状とこれから

上海は摩天楼が次々と建っていく、発展する中国経済の象徴ともいえるが、都市としての成り立ち、働いている人たち、市民の生活の現状は。その中で、多くの進出日本企業と日本人の役割や評価は如何に。特に最近は若者からシニア層まで日本人の起業家や職業の場としている人が増えているがその実態は。友好都市提携40周年の横浜市の交流の現状とこれからは。

(3)友好活動の使命を担って(合唱団黎明と共に)

1985年 女声合唱団「黎明」結成。団長・指揮者日置宏江(日置氏夫人、本年3月逝去)、上海市での第一回の公演をはじめ、中国各都市で日中友好公演を開催。本年9月8日(日) 横浜上海友好都市提携40周年を記念し神奈川県立音楽堂で第9回演奏会を行う。友好交流、相互理解を使命としての四半世紀の活動を振り返る。

(4)記念訪中旅行先 文化紹介「客家と土楼」

40周年記念式典参加に合わせて、当会が実施する本年11月の訪中旅行では訪問先の福建省で客家の土楼を見学する。客家に詳しく、自ら客家に共感されている日置氏に事前の紹介をしていただく。

(5)まとめ  

日置   正 氏 プロフィール  1965横浜国大経済学部卒業、1965~1968日立・海外事業部

1969~1993横浜市—1987~1990在上海横浜経済貿易事務所初代所長

1994~ 日中経済文化交流コンサルタント  

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